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10回 近隣大学生との意見交換会開催

 

毎年協議会の事業として実施している近隣大学生との意見交換会は、今回10回目の開催となりました。

 開催日時:121日(土)13:1517:00

 開催場所:藤沢市役所本庁舎5-15-2会議室

 

大学生18名、引率教員4名、協議会員10名、市職員2名を含め総勢37名が参加しました。

 

1部の大学生の取組み発表では、食料に関する水資源使用量の調査や、マイクロプラスティックによる海洋汚染問題、生ごみ・し尿の資源化等、学校で研究・調査していることや、施設見学やごみ拾い、環境保全に関するボランティア等、活動や体験していることについて各大学から発表がありました

 

 

2部の意見交換は毎年、テーマを変え討論をしていますが、今回は「食品ロスについて考える」のテーマでした。初めに討論の目的について説明をした後、参加者全員を3グループに分け、自由に意見を出し合いました。

 

各グループでは、討論の進行や記録・発表は学生が担い、引率教員と協議会員はサポート役として討論に加わりました。討論の進め方は、食品ロス問題を家庭のレベル、事業者(販売店、製造者)のレベル、国のレベルごとに食品ロスの発生要因や削減対策、問題点等を挙げ、それらを模造紙な書き出し、最後にグループごとにまとめを発表し内容を全員で共有しました。

 

討論では、日本の家庭から出される食品ロスの量が世界の食糧援助量に匹敵するほど多い、賞味期限と消費期限の違いが十分理解されていない、賞味期限に関する3分の1ルールを見直したい、食べ残しや売れ残った食品の活用等々、多くの意見が出されましたが、家庭でできる基本的な対策としては、食べられる量だけ買い、料理は使い切り、作ったものは残らず食べることになります。そして、事業者・国を含めた一人ひとりが「食品ロス」問題に注意を向け削減に取り組んでいくことが、何よりも大切であることを今回の意見交換会で学びました。

 

 意見交換会の最後に、学生の一人ひとりから感想を出してもらいました。他の大学の話を聞くことができ交流もでき良かった、食品ロスについて勉強できたので周りにも伝えたい、また自分なりに解決策を考えてみたい、今後も意見交換会に参加したい等々、多くの感想が寄せられましたので、協議会の今後の活動に活かしていきます。

 

不都合な真実 2

-温暖化防止映画会-

 

「温暖化防止映画会を開催しました」

 

開催日時:201922() 14時~16

 

開催場所:藤沢市役所本庁舎5階 会議室5152

 

「不都合な真実2」は、2007年、第79回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞、主題歌賞の2部門を受賞し、ドキュメンタリー作品としては異例のヒットを記録した2006年製作の環境ドキュメンタリー「不都合な真実」の第2弾で、地球環境問題の啓発に貢献したとしてノーベル平和賞を受賞したアル・ゴア元アメリカ合衆国副大統領とともに、地球温暖化へ警鐘を鳴らした前作から10年の時を経た地球の「現実」を映し出していく。

地球温暖化への関心に高まりから、60数名のご参加をいただきました。

藤沢市・藤沢市地球温暖化対策地域協議会 共催事業 


  第23回ふじさわ環境フェア

  日時:11月24日(土)午前9時50分~午後3時

  場所:藤沢市民会館